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レントゲン室で一人ぼっちなのはどうして?

 こんにちは。並木町歯科です!

 

 8月最後の週、並木町歯科では、ちいかわ祭りが盛り上がっています!(笑)何のことだか、分からない方は、先週のブログ及び、当院のインスタグラムをチェックしてみてくださいね!

 

 さて、今日はレントゲン室にまつわる、ちょっとした裏話をご紹介。

 「患者さんをレントゲン室に一人残す」理由をお伝えします!

 

 歯科医院では、必要に応じてレントゲン撮影を行います。

経験がある方は歯科医院でレントゲンを撮るとき、気付いたことありませんか?

 

 患者さんは狭い部屋でじっとしているのに、スタッフだけパッとレントゲン室の外に出ていきますよね…。

 

 「なんで自分だけここに残ってるの?あの人たちだけ逃げて、感じ悪くない?」と、ちょっと怖く感じたこと、ありませんか?

 

 実はちゃんとした理由があるんです。

 スタッフがレントゲン室の外に出るのは、放射線から自分たちを守るための大切な安全対策なんです。

 

 歯のレントゲンで使うX線は放射線の一種ですが、普段私たちが自然に浴びている放射線よりずっと少ないのですが、スタッフが一日に何度も何度も放射線を浴び続けるのはよくありません。

 

 ですので、レントゲンを撮る瞬間だけ、素早くレントゲン室の外に避難して、被曝をできるだけ減らしているんです。

 

 スタッフが目の前からいなくなって心配かもしれませんが、スタッフはレントゲン撮影中も小窓からしっかり患者さんの様子を見ています。隠れてるように見えて、実はちゃんと見守っているんですよ!

 

 ちなみに患者さんが撮影中に動かないようお願いされるのは、画像のブレを防ぐだけでなく、何度も撮り直しにならないようにするための配慮でもあります。

 動いてしまうと再撮影が必要になり、結果的に放射線の量が増えてしまいます。

 

 このブログを読んでくださった方は、次に歯科医院でレントゲンを撮るときは、「スタッフだけ逃げてる!」と思わずに、そういった背景があるんだなと、逆にスタッフのことを見守ってみてくだい♪

 

 ※レントゲン撮影や放射線について、少しでも不安がある方は、我慢しないで申し出てくださいね!