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意外と知らない砂糖の話

 こんにちは。並木町歯科です!

 

 今日は、砂糖にまつわる意外な話をしてみようと思います。

 

 虫歯の大きな原因が「砂糖」だということは、多くの方がご存じだと思います。

砂糖は糖尿病をはじめとする生活習慣病のリスクとも関係しているため、最近は健康面からも砂糖の摂取を気にされている方が増えてきました。

 

 ですが、私たちの毎日の食生活の中には、意外なところに砂糖が隠れています。

 

 例えば、ケーキやチョコレートなどの甘いお菓子に砂糖が使われているのは当然として、実は普段よく使う調味料にも砂糖が含まれていることが多いのです。

 

スーパーでいろいろな食品の原材料を見ていただくと分かりますが、「ケチャップ」や「ウスターソース」「ドレッシング」など、甘さを感じる調味料には高い確率で砂糖が使われていました。

びっくりしたのが、「醤油(出汁入り)」など、一見砂糖が入っていなさそうなものにも、しっかり表記があったことです。

 

 個人的に好きなのは「サバ缶」ですが、パッケージの裏を見ると、サバの次に「砂糖」と書かれていてびっくり。

 

原材料表示は使用量が多い順に記載されているので、それだけ砂糖が使われているということになります。

醤油煮や味噌煮は確かに少し甘めの味付けですが、思っていた以上に砂糖が入っていました。

 

ちなみに、水煮のサバ缶には砂糖が入っていなかったので、今後は水煮を選ぶのも一つの方法かもしれませんね。

 

 その他に、「液体味噌」や「カップ味噌汁」、「魚肉ソーセージ」、「コーヒーフレッシュ」などの一見甘く無さそうな食品にも砂糖が含まれていることが多くありました。

 

 意識してみると、思っている以上に日常的に砂糖を摂っていることが分かりますね…。砂糖がすべて悪いわけではありませんが、虫歯予防のためには、やはり日々の食後の歯みがきがとても大切です。

 

 特に「甘くないから大丈夫」と油断してしまうような食品こそ、注意してみましょう!

 

 ぜひ皆さんも、気になる食品の原材料をチェックしてみてください。ちょっとした気付きで、虫歯から歯を守っていきましょう!