こんにちは。並木町歯科です!
皆様は、使いかけの歯磨き粉を
これ、いつから使ってたっけ?
と思いながら使ったことはありませんか?歯磨き粉には使用期限があるんです。そんなの気にしたことなかったという方も多いかもしれませんね。
市販の歯磨き粉は、未開封であればだいたい製造から3年くらいは品質が保たれるように作られています。
でも、これはあくまできちんと保管されていた場合の話です。
例えば、直射日光の当たる場所や湿気の多い洗面所で長期間放置していたら、中の成分が変化してしまうこともあるんです。
特に注意したいのが、すでに開封してある歯磨き粉。フタの周りに歯磨き粉が残っていたり、水が入ってしまったりすると、そこから雑菌が繁殖することも。安全に、そしてしっかり効果を得るためには、開封後は半年から1年以内を目安に使い切るのがおすすめです。
古い歯磨き粉を使ってもすぐに悪い影響があるわけじゃないと思われるかもしれません。確かにそうですが、フッ素などの有効成分が弱くなってしまっていると、虫歯予防や歯周病予防などの効果が十分に得られない可能性があります。
せっかく毎日頑張って歯磨きしていても、それではちょっともったいない気がします。
見た目にはあまり変化がないように見えても、ニオイが変わった、歯磨き粉が分離してる、ちょっとザラザラしてる、といったサインがあれば、交換をおすすめします。
洗面台の下や引き出しの奥から、だいぶ前に買った歯磨き粉が出てきたことはありませんか?この機会に、使っている歯磨き粉の状態をチェックしてみてくださいね。
