こんにちは、並木町歯科です。
新年度が始まり、慌ただしくも活気ある毎日が続いていますね。
ちょうど1年前の4月、当院ではアナフィラキシー補助治療剤「エピペン」を常備開始し、スタッフで緊急時の対応訓練を行いました。
幸いなことに、この1年間でエピペンを使用しなければならないような緊急事態は一度も起こっておりません。
歯科麻酔による重度のアレルギー反応(アナフィラキシー)は、数万人に1人と言われる非常に稀なケースですが、その万が一がいつ起こるかは誰にも分かりません。
この1年、一度も出番がなかったということは喜ばしいことですが、使わなかったから、今後も大丈夫!ではないのです。
むしろ、実際に使う場面がなかったからこそ、いざという時に迷わず動けるよう、定期的なシミュレーションと意識の継続が重要だと考えています。
当院では引き続き、エピペンの使用法を含めた緊急時の対策を院内で共有し、日々の診療に励んでまいります。
気になることやアレルギーへの不安がある方は、スタッフにお声がけください。
