こんにちは。並木町歯科です!
みなさんは、お家での歯磨きのあとに、マウスウォッシュ洗口液を使っていますか?マウスウォッシュを使うと、お口の中がすっきりして気持ちいいですよね!
でも中には、気付かないうちにお口の健康を脅かしているかもしれないマウスウォッシュがある…という、ちょっとびっくりなお話を今日はさせてください。
注目していただきたいのは、マウスウォッシュの「酸性度」です。
私たちの歯の表面を覆っているエナメル質という硬い組織は、実は酸にとても弱く、お口の中が「pH(ペーハー)5.5」以下の酸性になると溶け始めてしまいます。
市販されているマウスウォッシュの中には、すっきり感を出すためなどの理由で、この基準よりも強い酸性で作られているものが意外とたくさんあるのです。
もちろん、たまに使うくらいなら唾液の力で自然と中性に戻るので問題ありませんが、良かれと思って毎晩じっくり洗口している、使ったあとに水ですすがない、ということを毎日繰り返していると、知らず知らずのうちに歯の表面が弱くなり、虫歯になりやすくなったり、歯がしみたりする原因になってしまうことがあります。
健康のために続けていたケアが、逆に歯を傷つけてしまっていたらとても悲しいですよね。
もし市販のマウスウォッシュを選ぶときは、ボトルに「液体歯磨き」ではなく「洗口液」と書かれているものを選んだり、できるだけ低刺激なもの、あるいは「中性」に近いものを選ぶのがおすすめです。
当院で扱っているハビットプロなどの洗口液は、お口に優しい成分で作られているので安心して毎日使っていただけますよ。
現在使用中のマウスウォッシュが大丈夫かな?ご相談ください。
お口に合うケアグッズを一緒に見つけましょう!
